介護予防とは
介護予防とは、高齢者が自分らしく生活する為に危険な老化のサインを早期発見すること、生活機能の維持・向上を積極的に図り、要支援・要介護状態の予防及び重症化の予防・軽減により、自ら力を取り戻していくことです。
介護保険制度は平成12年度から施行され、増加し続ける介護ニーズを国民全体で支える保険システムとして始まりました。しかし、要介護認定者(特に軽度者の大幅な増加)の増加に伴い過剰なサービスの利用や、軽度者に対するサービス状態の改善につながっていないことなどを理由に18年4月介護保険法の一部改正により、「新予防給付」「地域支援」の創設を行い、予防重視型システムへの転換を図ることになりました。
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介護用品紹介2
ここでは、介護保険を使ってレンタルしたり、購入したり出来る介護用品を紹介していきます。
介護用品〜スロープ〜
スロープとは、主に車いすなどの移動で、段差を解消するために使用するものです。
取り付けに際し、特別な工事を伴わないものに限ります。材質は金属(アルミ)製、グラスファイバーなど。スロープ部分が一枚板で折り畳めるもの、車いすの車輪の位置に合わせて取り付けられる2本組のもの等もあります。
介護用品〜車椅子及び付属品〜
車椅子とは、車椅子は、歩行が困難な人のための移動用の福祉用具で、座位を保つためのいすの部分と移動するための車輪からなります。使用用途、機能によって分類されており、介護保険のレンタルの対象になるのは自走用車椅子、介助者用車椅子、電動車椅子の3種類。
他にも、色々なモジュールを組み合わせて、必要な部品を組み合わせて作るモジュール車椅子もあります。
介護用品〜歩行器〜
歩行器とは、歩行が困難な人の歩行を補う機能を持ち、移動時に体重を支える構造を有する物。4つの足がフレームで繋がった構造の歩行補助具です。
左右のフレームの連結が菱形にズレるようになっていて、これを交互に動かして進むタイプ(交互歩行器)と、フレーム全体が固定されていて、持ち上げて前につくことを繰り返して進むタイプ(固定型歩行器)、脚にキャスターがついており、これを押して進むタイプ(有輪歩行器)があります。
介護用品〜歩行補助杖〜
歩行が困難な人が、歩行能力の改善を目的として使用する杖や松葉杖を総称して呼びます。
歩行時に障害がある足に掛かる体重の負担の軽減、歩行バランスの調整、歩行パターンの矯正、歩行スピードと耐久性の改善に用いられます。
松葉杖、ロフストランド・クラッチ、カナディアン・クラッチ、多点杖に限り介護保険で貸与され、一本杖(T形杖、ステッキ)は対象となりません。
介護用品〜徘徊感知機器〜
徘徊感知機器とは、認知症の人が屋外に出ようとしたときなど、センサーによって感知し、家族や隣人に通報するものです。
赤外線センサー部分を玄関などに設置し、認知症の人が屋外に出た場合に警報がなる仕組みのものや、カード型やコイン型の端末部分(子機)を身につけた認知症の人が、本体から設定した距離以上に離れると自動的に警告音が発信するタイプ等があります。
